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女性が未経験で在宅ワークに転職するメリット・デメリット

女性は結婚・出産・育児によって、働き方を考えざるを得ない場面が男性よりも多くなります。とくに産休・育休後の会社復帰時に、

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本当にこの会社で働き続けられるのだろうか?

と不安を覚える女性社員は少なくありません。しかし、小さい子どもがいながらの転職は、なかなか難しく困難が予想されます。

そんなときにふと目にする在宅ワークのCM。

自宅で働ければ家族の急用にも対応でき、さらに会社出勤がないので自分の時間も増えそうです。未経験でもできると謳っていることが多いのですが、本当にそうなのでしょうか?

今回は女性が未経験で在宅ワークに転職するメリット・デメリットをご紹介します。在宅ワークに転職する前にはじめたい、副業についても解説しますのでぜひ最後までご覧ください。

女性が未経験で在宅ワークの仕事に転職できる?

女性が未経験でも在宅ワークの仕事に転職できます。

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格を持っている専門職でないと難しいのでは?

と不安に思う方もいますが、資格がなくてもはじめられる在宅ワークはたくさんあります。

ただキャリアチェンジの転職と同じように、未経験から在宅ワークをはじめると、最初は収入が少なかったり、覚えることがたくさんあったりと苦労する場面も多くなりがちです。

未経験で在宅ワークに転職する際は、最初の頃は実績づくりだと割り切って仕事に励むといいでしょう。

在宅ワークと在宅勤務の違い

よく混同されがちな在宅ワークと在宅勤務ですが、この2つはそれぞれ意味が違います。

働き方意味
在宅ワーク自営業・フリーランスで働く
在宅勤務企業に勤めて働く

在宅ワークとは別名自営型テレワーク」とも呼ばれ、企業や個人などから依頼を受け、インターネットを活用し、仕事することです。

一方、在宅勤務は企業に属しながら、自宅や会社以外の場所で仕事をすることを言います。

また在宅ワークは個人事業主なので、会社員とは次の点で異なります。

・雇用保険の対象外
・確定申告をする義務がある
・国民年金・国民健康保険に加入

未経験で在宅ワークをはじめる時に、特に気を付けたいのが、確定申告です。

確定申告を怠ると、延滞税や無申告加算税などの大きなペナルティを負います。

知らなかった・忘れていたでは済まないので、確定申告は忘れずに行いましょう。

女性が未経験で在宅ワークに転職する3つのメリット

在宅ワークとは何かがわかったところで、ここからは女性が在宅ワークに転職するメリットを3つご紹介します。

メリット1:働く場所を選ばない

在宅ワークの最大のメリットは、働く場所を選ばないことでしょう。

会社勤務の場合、通勤に数十分から数時間を費やします。

さらに子どもがいる場合、通勤時間を見越して保育園や小学校に送り届ける必要があるかもしれません。

そうなると用意の遅い子どもを急かしてしまったり、登校の見送りができなかったりと家庭にも支障が出てしまう恐れがあります。

在宅ワークだと、主に自宅が職場になるので通勤時間はゼロです。

今まで通勤時間に費やしていた時間を家族の時間やプライベートに当てられます。

朝に消耗していた体力や精神力を業務に当てることができるので、仕事のモチベーションアップに繋がるでしょう。

メリット2:自分の時間都合で働ける

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仕事をしたいのにできない…

産休・育休を終え、社会復帰をしたワーママが直面する悩みの1つです。

小さい子どものいるワーママは、子どもの急な体調不良やけが、行事によりどうしても仕事を休まざるを得ないことがあります。

男性も育児に参加するようになり、子どもの急な体調不良にパパが対応することもありますが、それでもまだママの方が休む比率が高くなるのは否めません。

仕方のないことですが、周りの人に気を遣いながら退社するのは何度経験しても精神的につらいものです。

それが何度も続いてしまうと、職場にいづらくなってしまうこともあるでしょう。

在宅ワークならば、子どもの急な体調不良や行事にも快く応じることができます。

子どもの看病をしている日中は、業務が滞るかもしれませんが、その代り夜中でも早朝でも好きな時間に働けるのが在宅ワークのいいところ。

また病気や障がいによって会社勤務が難しい場合も、在宅ワークならば自分の裁量でムリなく仕事を続けられます。

メリット3:ネットだけで完結できる仕事が多い

会社勤務だと1つの業務を遂行するのに、

・お客様との打ち合わせ
・チームでのやり取り
・上司とのやり取り

などさまざまな人とコミュニケーションを取る必要があります。

また、打ち合わせのためにスケジュールを空けたり、期限までに依頼していたものが届かなかったりと自分のペースで仕事ができないこともあるでしょう。

在宅ワークの場合、ネットだけで完結仕事が多く、打ち合わせややり取りもメールやチャットツールで済ませられます。

さらに、他の人が関わる仕事はほとんどなく、自分のペースで仕事を進めることができるので、効率よく仕事ができます。

そうやって空いた時間をプライベートや家族との時間に当てられるのもメリットの1つです。

女性が未経験で在宅ワークに転職する2つのデメリット

女性が未経験で在宅ワークに転職すると、家族やプライベートの時間を作れることがわかりました。

家庭もプライベートも大事にしたい女性にとって、これは喜ばしいことです。

しかし、未経験で在宅ワークに転職するにあたって、デメリットもあります。

デメリット1:シビアな自己管理が必要

仕事が好きでも、その日の体調や気分によりやる気が出ないこともあるでしょう。オフィスワークの場合、周囲の人の目があるためやる気がなくてもデスクに向い、業務をする必要があります。

しかし、在宅ワークの場合周りの人の目もないので、やる気がないときはどうしてもサボってしまいがちです。

さらに家での仕事はテレビやスマホなどの誘惑も多く、サボろうと思えば何時間でもサボることができてしまいます

在宅ワークで実績を担うには、与えられた業務を期日内に必ず納めること。そのためにはシビアな自己管理が必要です。

自分を律するのが難しい人は、在宅ワークには向かないでしょう。

デメリット2:時給や収入が安定しない

在宅ワークは自営業なので、自分で仕事を獲得する必要があります。

また未経験から始めると、高単価な仕事は臨めないため、実績を作るため安い仕事をせざるを得ないこともあるでしょう。

そのため、在宅ワークは時給や収入が安定しません。

とくに始めの方は、実績作りから始めなければならないので、収入はすずめの涙ほど。さらに時給は最低賃金以下になることも覚悟しておく必要があります。

女性が未経験で在宅ワークを始める方法

在宅ワークは在宅勤務と違い、企業から業務をもらえるわけではありません。

自営型テレワークと呼ばれているように、自分で企業や個人とコンタクトを取って、仕事を獲得する必要があります。

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未経験で何の資格もないのに、仕事なんて取れるの?

と思われる方もいるかと思いますが、ご安心ください。ここからは、未経験の女性が在宅ワークの仕事を始める方法をご紹介します。

✓在宅ワークの始め方

1.自己分析
2.クラウドソーシングの登録
3.案件を探して応募する
4.仕事をする

それでは1つずつ解説します。

ステップ1:自己分析

在宅ワークを始める前に、まずは自己分析をして自分の能力の棚卸しをしましょう。

在宅ワークに履歴書は必要ありませんが、仕事を獲得するためのクラウドソーシングにはプロフィール欄があります。

未経験の場合、このプロフィールを充実させることで、仕事の受注率が大幅アップするので侮れません。

また一口に在宅ワークといっても、業務内容は多岐にわたります。

・Webライター
・プログラミング
・データ入力
・マーケティング
・SNS運用など

その中から自分に合った業務を選ぶためにも、自己分析は欠かせません。

ステップ2:クラウドソーシングの登録

自己分析をしたら、次はクラウドソーシングの登録をします。

クラウドソーシングとは、企業や個人がインターネットで不特定多数の会員に業務を発注する業務形態のことを言います。クラウドソーシングでは、登録無料で未経験、資格なしでもできる仕事が多数掲載されています。

複数登録しておき、仕事獲得の準備をしましょう。

在宅ワーク未経験の方は、次の2つのクラウドソーシングがおすすめです。

✓Recommend

クラウドワークス
・ランサーズ

ステップ3:案件を探して応募する

クラウドソーシングに登録したら、自分にできそうな案件を探して応募してみましょう。

未経験で案件に応募すると

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まだ何のスキルもないのにできるのかな…?

と不安に思い、案件を絞って応募しがちですが、それは間違いです。

なぜなら未経験の場合、応募しても落とされてしまうことがほとんどだからです。案件を選り好みしていては、いつまでも仕事ができません。

未経験ではとにかく実績づくりが大事なので、できそうな案件にどんどん応募してみましょう。

ステップ4:仕事をする

案件に応募して仕事を受注することができたら、誠心誠意努めましょう。

仕事を受注したときに心がけたいポイントは次の通りです。

✓Check

・報告・連絡・相談は迅速に行う
・納期に必ず間に合わせる

以上です。

たったこれだけ!?と拍子抜けした方もいるかと思いますが、実は意外とできていない人が多いのです。

この2つを心がけて実績・スキルを積んでいけば在宅ワークでも収入を安定させられるでしょう。

未経験で女性が在宅ワークに転職するなら副業で適性を確かめよう

未経験で女性が在宅ワークに転職できるとはいえ、最初の数ヶ月~数年は収入が安定しないとなると、不安になりますよね。また在宅ワークに転職したものの、自分には合わない働き方だった…と後悔してしまうこともあるかもしれません。

このようなリスクを負わないためにも、転職する前にまずは副業で在宅ワークをしてみることをおすすめします。

副業であれば、本業の収入があるので収入ゼロのリスクを避けられます。

さらに副業をしてみて、在宅ワークが合わなければ、止めたり他の業務に切り替えたりすることもできます。

副業だと本業との両立が難しいこともありますが、そのときは副業をセーブすればいいだけのことです。精神的にも経済的にも安定して在宅ワークができるので、転職前にまずは副業での在宅ワークをおすすめします。

まとめ

在宅ワークの仕事に転職すると、家庭との両立がうまくいったり、万が一事故や病気、怪我で会社勤務が難しくなったりした場合も、働き続けることができます。

ただ未経験、無資格での在宅ワークは、実績を積み収入を安定させるまでに時間を要します。また在宅ワークとの相性もあるでしょう。

まずは本業ありきで在宅ワークの副業を行い、収入が安定してから在宅ワークへの転職をおすすめします。

またコロナ禍により、常勤が在宅勤務の会社も増えてきました。

転職を検討する際は、在宅ワークだけでなく、在宅勤務の会社への転職も視野に入れておくことをおすすめします。

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